<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rdf:RDF
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
 xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:syn="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xmlns:image="http://purl.org/rss/1.0/modules/image/"
 xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
 xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
>
<channel rdf:about="http://osugablog.com/">
<title>Osuga Blog</title>
<link>http://osugablog.com/</link>
<description>- Since Oct.2005
</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.livedoor.com/?v=2.0" />
<image rdf:resource="http://image.profile.livedoor.jp/icon/o10432_60.gif"/>
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<items>
 <rdf:Seq>
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51497295.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51490181.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51498900.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51496053.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51494484.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51494259.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51494248.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51490170.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51490089.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://osugablog.com/archives/51490222.html" />
 </rdf:Seq>
</items>
</channel>
<image rdf:about="http://image.profile.livedoor.jp/icon/o10432_60.gif">
 <title>Osuga Blog</title>
 <link>http://osugablog.com/</link>
 <url>http://image.profile.livedoor.jp/icon/o10432_60.gif</url>
</image>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51497295.html">
<title>ハート・ロッカー　</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51497295.html</link>
<description>ハート・ロッカー

ちょうどアカデミー各賞受賞のニュースが届いたばかりだが、確かにこれは、これまでにない面白い作品だった。
何が新しいかというと、女性が戦場を映像で描いたというところだ。
つまり、これまでの（男性が撮った）戦場映画とは、かなり感じが違うのだ。
...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-10T00:00:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/6/4/64aeaee3.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/6/4/64aeaee3-s.jpg" width="518" height="292" border="0" alt="2-the-hurt-locker" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=335594" target="_blank">ハート・ロッカー</a><br>
<br>
ちょうどアカデミー各賞受賞のニュースが届いたばかりだが、確かにこれは、これまでにない面白い作品だった。<br>
何が新しいかというと、女性が戦場を映像で描いたというところだ。<br>
つまり、これまでの（男性が撮った）戦場映画とは、かなり感じが違うのだ。<br>
<br>
最大の違いは、暴力、暴力の快楽が描かれていないところである。<br>
戦場を舞台にした作品だから、人を脅したり殺したりするシーンが沢山出てくるのだが、そこに加害者の攻撃性や狂気があまり感じられないのだ。<br>
また、死体や怪我の描写も、痛みやグロテスクさの印象がアレッ？と感じるくらい薄い。<br>
一方、地雷除去作業や銃撃戦や廃ビル突入などのシーンにおける兵士の所作は、まるで武道の演舞やアメフトのフォーメーションプレイを見せるドキュメンタリー映像のように、じっくりとマニアックかつ魅力的に描写される。<br>
作品全体ではリアリティを追求しているのに、そこから暴力の手触りだけがすっぽり抜けているのだ。<br>
<br>
こういう戦場の描き方は今までなかったように思う。とても新鮮な作品だった。<br>
そして、たぶん実際の戦場の描き方としては、かなり偏ったスタイルだったと思う。（戦場を知らない私が言うのもおかしな話なのだが、例えばスピルバーグが「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」「ミュンヘン」で描いた戦場と、本作の戦場の空気は全く違っていて、たぶんスピルバーグの描写のほうが真実に近いのではないかと、人間として感じるのだ）<br>
<br>
そういう意味で、この作品を戦場映画として観ると、あまり褒められた作品ではないと私は思う。<br>
戦場を描くときに、人間の狂気じみた攻撃本能を描かないわけにはいかないと思うからだ。<br>
（これを観て、私も戦争に行きたいなどと思う若者が出てこないことを祈る）<br>
<br>
しかしそれと同時に、それでもこの作品は高い評価に値するとも思った。<br>
なぜなら、この作品の本質は戦場を描くことではないと考えたからだ。<br>
ではこの作品の本質は何か？<br>
<br>
「女性からみた（馬鹿げた）男性の生態」<br>
<br>
だと私は思う。<br>
だから、とても面白かったのだ。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51497295" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51490181.html">
<title>入門! 論理学</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51490181.html</link>
<description>入門!論理学　野矢茂樹 著問題　次の推論（１）～（３）の中から、正しい演繹的推論を選びなさい。

（１）ある行為が犯罪とされるためには、その行為が刑法に定める犯罪の型に合致し、かつ、違法であることが必要である。債務不履行は犯罪ではない。だから、債務不履行は刑...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-09T00:00:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>本</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4121018621?ie=UTF8&tag=212lif-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4121018621" target="_blank">入門!論理学　野矢茂樹 著</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=212lif-22&l=as2&o=9&a=4121018621" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><blockquote>問題　次の推論（１）～（３）の中から、正しい演繹的推論を選びなさい。<br>
<br>
（１）ある行為が犯罪とされるためには、その行為が刑法に定める犯罪の型に合致し、かつ、違法であることが必要である。債務不履行は犯罪ではない。だから、債務不履行は刑法が定める犯罪の型に合致しないか、または、違法ではない。<br>
<br>
（２）二郎か三郎が花子のプレゼントをもらうならば、太郎は花子のプレゼントをもらえない。花子からプレゼントがもらえないと、太郎は見るもあわれに意気消沈する。だから、太郎が見るもあわれに意気消沈しているのでないならば、二郎は花子からプレゼントをもらえなかったということだ。<br>
<br>
（３）上海亭はおやじのきげんが悪いと店を開けない。上海亭がやっていないと、太郎は昼食にコンビニの弁当かカップ麺を食べる。だから、太郎が昼食にカップ麺をすすっているならば、上海亭のおやじはきげんが悪いということだ。</blockquote>「演繹的推論」という言葉は難しいので「論理的に結論が導ける推論」という言葉に置き換えてみたとき、この問題がすぐわかるだろうか？<br>
<br>
本書は、先日読んだ「<a href="http://osugablog.com/archives/51486979.html" target="_blank">ぼくらの頭脳の鍛え方　必読の教養書 400 冊</a>」の中に、小泉元首相の国会答弁や細木数子の占いには論理性が致命的に欠けているのに多くの日本人がそれを気にせず怒らないのはマズいでしょうという話があり、そこで論理の基本を学べる本として紹介されていたものである。<br>
<br>
上の問題は、本書からの抜粋（第 ４ 章後半）だ。<br>
<br>

<a href="http://osugablog.com/archives/51490181.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51490181" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51498900.html">
<title>すばらしい新世界</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51498900.html</link>
<description>社会不安なしに悲劇は作れないのだ。今では社会は安定している。人々は幸福だ。欲しいものは手に入るし、手に入らないものはみんな欲しがらない。人々は暮しが楽で安全だ。病気にもならない。死ぬこともを恐れもしない。激情や老齢などというものはさいわい知らない。母親や...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-08T00:00:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>本</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<blockquote>社会不安なしに悲劇は作れないのだ。今では社会は安定している。人々は幸福だ。欲しいものは手に入るし、手に入らないものはみんな欲しがらない。人々は暮しが楽で安全だ。病気にもならない。死ぬこともを恐れもしない。激情や老齢などというものはさいわい知らない。母親や父親に煩わされることもない。妻や子供や恋人などという、はげしい感情の種になるものもない。当然振る舞わねばならぬようにしか振る舞えないのだ。<br>
<br>
<br>
文明は崇高や悲壮を全然必要としないんだよ。そういうものは政治の貧困の兆候なんだ。わが国のように正しく組織された国では、だれも崇高だったり悲壮だったりする機会をもつことはないのだ。そういう機会が生じ得るには、その前に事態が徹底的に不安定でなくちゃいけない。戦争があったり、どちらかに忠誠をささげるべきか分からなかったり、抵抗すべき誘惑があったり、戦ったり守ったりせねばならぬ愛の対象があったりする場合ーそういうところでは、たしかに崇高や悲壮も何らかの意味があるだろう。</blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061370014?ie=UTF8&tag=212lif-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4061370014"target="_blank">すばらしい新世界　ハックスリー 著　松村達雄 訳</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=212lif-22&l=as2&o=9&a=4061370014" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
イギリスの作家、ハックスリーが 1937 年（日本では 5.15 事件があった年）描いた「すばらしい新世界」は、産業技術と生物学、心理学を使って国家が人間を完璧にコントロールすることで、社会から「不幸」がなくなる世界である。<br>
<br>
不幸をなくすためには、不幸の種になるような事をなくさなければならない。<br>
よって、家族を作る事は冗談なみに汚らわしい行為ということになる。（家族を失うほどの不幸はないでしょう）<br>
つまり、フリーセックスが国家から積極的に推奨され、特定の人と何度も寝ることが罪となり、子供は国家の工場で生産、教育される。そういう世界だ。<br>
<br>
それから 70 年以上経った現在、生物学においても、心理学においても、「生き物の仕組みは、調べれば調べるほど分からない事が出てくる」ということになってきて、人間を完璧にコントロールするという考えは 20 世紀的楽天思想として過去のものになりつつあるが、ここに提示された「不幸をなくすこと」と「真の幸福」は、同じ事でないばかりか、実はトレードオフの関係に近いものではないか？というメッセージは今も全く色褪せていないと感じた。<br>
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=212lif-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4061370014" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51498900" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51496053.html">
<title>Alfa Romeo 2uettottanta Concept by Pininfarina</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51496053.html</link>
<description>ジュネーブ・モーターショーが始まっているが、そこでグッとくるモデルを見つけた。
ピニンファリーナが次期アルファ・スパイダーを想定して作った Alfa Romeo 2uettottanta Concept だ。

ピニンファリーナは、1930 年代からイタリアの高級車（フェラーリ、マセラティ、アル...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-05T00:00:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>乗り物</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/e/b/ebc3f2ff.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/e/b/ebc3f2ff-s.jpg" width="520" height="351" border="0" alt="pininfarina-24b" hspace="5" class="pict"  /></a><br />ジュネーブ・モーターショーが始まっているが、そこでグッとくるモデルを見つけた。<br>
ピニンファリーナが次期アルファ・スパイダーを想定して作った <a href="http://www.pininfarina.com/index/eventi/Special-2010-Geneva-Motor-Show/2uettottanta.html" target="_blank">Alfa Romeo 2uettottanta Concept</a> だ。<br>
<br>
ピニンファリーナは、1930 年代からイタリアの高級車（フェラーリ、マセラティ、アルファ・ロメオ、ランチア）を中心に、貴族的に美しいスタイリングを次々に生み出してきた、イタリアの名門デザイン工房である。<br>
<br>
私は、10 代の頃からピニンファリーナがデザインした車たち、シンプルで抑制の効いた造形と磨き込まれた面とラインが際立つエレガントなテイストの車たちに、心の底から憧れていた。<br>
自動車デザインの学校でのスケッチ実習では、いつもピニンファリーナの車の絵を描いていたし、プロのデザイナーとして仕事をしていた時もピニンファリーナ的なシンプルで美しいデザインを心がけていた。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/8/f/8f2f7444.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/8/f/8f2f7444-s.png" width="260" height="153" border="0" alt="ピクチャ 1" hspace="5" class="pict" align="right"  /></a><br>
そして、30 代の始めにピニンファリーナ・デザインのアルファ・スパイダー（右）を手に入れた。<br>
今考えると、これが私の車人生の頂点だった。<br>
皮肉な話だが、憧れの車を手に入れてしまったばかりに、そこから私の車に対する関心は薄くなっていった。（そして、35 歳で自動車業界から足を洗った）<br>
<br>
それくらい、ピニンファリーナのデザインが好きだったのだ。<br>
<br>

<a href="http://osugablog.com/archives/51496053.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51496053" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51494484.html">
<title>渇き　</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51494484.html</link>
<description>渇き

自ら伝染病治療の人体実験に志願し、そこで受けた輸血のために吸血鬼になってしまった童貞神父が、良心を持ち続けながらも血と女の誘惑に負けて、血みどろの惨劇を生み出してしまうという韓国の映画である。

からだ中にブツブツと水泡ができ、腐った指先から爪がズル...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T00:00:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/d/f/dfac1495.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/o10432/imgs/d/f/dfac1495-s.jpg" width="519" height="346" border="0" alt="335126_01_02_02" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=335126" target="_blank">渇き</a><br>
<br>
自ら伝染病治療の人体実験に志願し、そこで受けた輸血のために吸血鬼になってしまった童貞神父が、良心を持ち続けながらも血と女の誘惑に負けて、血みどろの惨劇を生み出してしまうという韓国の映画である。<br>
<br>
からだ中にブツブツと水泡ができ、腐った指先から爪がズルッとむけたりする気持ち悪い伝染病の描写から始まり、ウッと体が固まるバイオレンスシーンや、スプラッター映画並の血みどろシーン、生々しいセックスシーン、カンフー映画的ワイヤアクション、ブラックで馬鹿げたギャグ、などが次から次へと出てくる、B 級要素に満ちた作品であった。<br>
<br>
しかし、見終わった時の印象は、B 級映画のそれとは全く違っていた。<br>
「凄いなコレは、、、何なんだこのパワーは」をため息がついたほどの圧倒感、重量感があった。<br>
<br>
その理由は二つあったと思う。<br>
<br>
まず、ストーリーが全く読めず、上映時間が 2 時間を超えていた（長かった）という点だ。<br>
この作品は、設定も、展開も、演出も、普通の映画の文法から外れている。<br>
バイオレンス映画的な流れにいきなりギャグシーンが入ってきたり、恋愛映画的な流れにいきなりホラーシーンが出てきたり、日常的なシーンにいきなりワイヤーアクションが入ってきたりと、リアリティと滅茶苦茶な展開が入り交じり、先行きが予測不可能という状態が 2 時間続くのだ。<br>
これには疲れさせられた。<br>
<br>
もう一つは、作り手が和気あいあいと楽しんで作っている（これは良くも悪くも B 級映画の特徴だと思う）という感じが全く伝わってこなかった点だ。<br>
この作品には沢山のギャグが出てくるが、そこから現場のノリ的な楽しい印象は伝わってこない。どちらかと言うと、物語があまりにも切実なので、ギャグでも入れないと沈みこみ過ぎる（絶望的な状況で冗談を言うような感じ）という、バランス感覚からやっているのではないか？と私には感じられた。「緩さ」がないのだ。<br>
この作品は滅茶苦茶をやっていても、とてもシリアスな作品なのである。<br>
<br>
この作品の監督はパク・チャヌク。<br>
「オールド・ボーイ」のハチャメチャが更にパワーアップしていた。<br>
<br>
<object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9gPcpEa39CQ&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/9gPcpEa39CQ&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51494484" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51494259.html">
<title>カイゼン 2 ビートキック ワークショップ (TI Swim)</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51494259.html</link>
<description>最近、ケガで走れないので意識が Swim に向かっている。
そこで、もう一段階上のレベルの泳ぎを身につけようと考え、1 年ちょっとぶりにワークショップに行ってきた。

前回の「カンタン・クロール」では主に姿勢と腕の動きを学んだので、今回は「カイゼン 2 ビートキック」...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-03T00:00:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>トライアスロン</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[最近、ケガで走れないので意識が Swim に向かっている。<br>
そこで、もう一段階上のレベルの泳ぎを身につけようと考え、1 年ちょっとぶりにワークショップに行ってきた。<br>
<br>
前回の「<a href="http://osugablog.com/archives/51260471.html" target="_blank">カンタン・クロール</a>」では主に姿勢と腕の動きを学んだので、今回は「<a href="http://tiswim.jp/workshop/kaizen_ws.htm" target="_blank">カイゼン 2 ビートキック</a>」というワークショップを選んだ。<br>
2 ビートキックとは、クロールの 1 ストローク（左右一掻き）の間にバタ足を 2 回打つ泳ぎ方である。つまり、腕と足を同じ数だけ動かす泳ぎ方だ。<br>
<br>
これはかなり特殊な泳ぎ方である。<br>
これまで色んなプールで泳いできたが、トライアスリートっぽい人を除いて 2 ビートキックで泳いでいる人を見かけたことがないし、競泳の基本は短距離は 6 ビートキック、長距離は 4 ビートキックだったと思う。<br>
つまり、人間が本能的に泳いで 2 ビートキックになることはないし、一般的なスイミングスクールで 2 ビートキックを教えることもないということだ。<br>
<br>
それを今回 2 ビートキックにわざわざ変えるのである。<br>
理由は省エネ、体力の温存だ。<br>
足の動きを減らすことで、足の負担が減り、心拍数が下がり、エネルギー消費が抑えられる。<br>
トライアスロンやロングスイム向きの泳ぎなのだ。<br>
特にトライアスロンは Swim のあとに Bike,Run が控えているので、足の温存も出来て都合が良い。（ Swim のキックは結構足を使う）<br>
実際は、こんな泳ぎになる。（水中の動きは 45 秒あたりから見られる）<br>
<br>
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/4InLAsnmKhY&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/4InLAsnmKhY&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br>
<br>
こんなキックを 1 年前から目指しているのだが、１人でプールで試しただけでは何度やっても全く上手くいかない。どうやったら上手くいくのか、きっかけさえ掴めない。どうしても足の本能的な動きで 4 ビートになってしまうのだ。<br>
<br>
それで今回、ワークショップを受けたわけだ。<br>
<br>

<a href="http://osugablog.com/archives/51494259.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51494259" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51494248.html">
<title>2 月トレーニング記録</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51494248.html</link>
<description>なるべく毎日 30 分はしっかり体を動かすようにしている。

膝は、月末になって Bike でしっかり踏めるようになってきた。Run  はまだ 5Km が限界だ。走った翌日は階段がキツくなる。

走れないので一つ新しいことを始めている。
Swim の「ランドリハーサル」と言って、自宅...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T00:00:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>トライアスロン</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[なるべく毎日 30 分はしっかり体を動かすようにしている。<br>
<br>
膝は、月末になって Bike でしっかり踏めるようになってきた。Run  はまだ 5Km が限界だ。走った翌日は階段がキツくなる。<br>
<br>
走れないので一つ新しいことを始めている。<br>
Swim の「ランドリハーサル」と言って、自宅（陸上）で水泳のフォーム練習するというものだ。<br>
<br>
これまで何度かお世話になっている <a href="http://tiswim.jp/index.html" target="_blank">TI Swim</a> から入手した「<a href="http://tiswim.jp/shop/dvd_ugkit.htm" target="_blank">カンタン・クロール　ランドリハーサル</a>」という DVD を見ながら、フォームを頭と体で細かく理解していく。（リンクのページの下方サンプル動画参照）<br>
<br>
まだ始めたばかりだし、「畳の上の水練」の言葉どおり、これだけで泳ぎが良くなるはずもないのだが、これとプールの練習をセットで行ってみるとイイ感じになり、フォームの改善の役に立ちそうなのである。<br>
プールで泳いでいて、これまでのただ漠然と泳ぐ感じと確実に違う感じがするのだ。<br>
しかも、これをやっていると、プールに行きたくなるというモチベーション効果まである。<br>
なかなか良いものを見つけた。<br>
<br>
しばらく続けてみる。<br>
<br>
【2 月トレーニング記録】<br>
02/01　Pila-L 1.0h<br>
02/02　Pila 0.5h<br>
02/03　Run 1.5km<br>
02/04　Pila 0.5h<br>
02/05　Pila 0.5h<br>
02/06　Swim 1.5km / Run 3.5km<br>
02/07　Pila-L 1.0h<br>
02/08　Run 5km<br>
02/09<br>
02/10　Run 5km<br>
02/11　Swim 1.5km<br>
02/12<br>
02/13　Swim 1.5km<br>
02/14　Bike 20km / Pila-L 1.0h<br>
02/15　Run 5km / Pila 0.5h<br>
02/16　Pila 1.0h<br>
02/17　Swim 1.5km<br>
02/18<br>
02/19　Swim 1.5km<br>
02/20　Bike 40km<br>
02/21　Pila-L 1.0h<br>
02/22　Pila 0.5h<br>
02/23　Run 5km / Pila 0.5h<br>
02/24　Pila 0.5h<br>
02/25　Swim 1.5km　<br>
02/26<br>
02/27　Bike 40km<br>
02/28　Swim 1.5km (Workshop）<br>
<br>
2010/02　Swim:10.5km / Bike:100km / Run:25km / Pila 8.5h
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51494248" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51490170.html">
<title>ハリウッド 100 年史講義</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51490170.html</link>
<description>ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ　北野圭介 著

この本は 19 世紀末に生まれた映画の歴史を、その中心地ハリウッドの動きから見たものである。
著者は大学の映像学部教授で、映画を学術的研究の素材として扱っており、大学の「映画史」の授業ではこういう話を...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T00:00:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>本</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582851088?ie=UTF8&tag=212lif-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4582851088" target="_blank">ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ　北野圭介 著</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=212lif-22&l=as2&o=9&a=4582851088" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
この本は 19 世紀末に生まれた映画の歴史を、その中心地ハリウッドの動きから見たものである。<br>
著者は大学の映像学部教授で、映画を学術的研究の素材として扱っており、大学の「映画史」の授業ではこういう話をするのだろうな、と想像するような内容だった。<br>
全体としては「ふ～ん」という感じだったのである。<br>
<br>
しかし、そんな中で一つ、長年なんとなくモヤモヤしていたことが、なるほど！と腑に落ちたので書いておこう。<br>
<br>
それは、100 年以上の間に作られた様々な作品のうち、ちょうど自分が生まれた 1968 年あたりの作品を境に、作品との距離が違って感じられるという話だ。<br>
自分が生まれた以降の作品は映画として観るのだが、それ以前の作品は、映画というより歴史資料という印象が先に来るのだ。<br>
この違いは何だろう？ということが、前々から少し気になっていたのだ。<br>
<br>

<a href="http://osugablog.com/archives/51490170.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51490170" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51490089.html">
<title>スパイのためのハンドブック</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51490089.html</link>
<description>冒頭にスパイの適性をチェックするテストがある。これで最高点をとると「やりすぎだ」という観点から、あまりこの業界では成功しないという評価が下される。もモサド（イスラエル諜報特務庁）の伝説的スパイであるウォルフガング・ロッツが書いたインテリジェンスに関する実...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T00:00:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>本</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<blockquote>冒頭にスパイの適性をチェックするテストがある。これで最高点をとると「やりすぎだ」という観点から、あまりこの業界では成功しないという評価が下される。もモサド（イスラエル諜報特務庁）の伝説的スパイであるウォルフガング・ロッツが書いたインテリジェンスに関する実用性の高い入門書<br>
<br>
ぼくらの頭脳の鍛え方　佐藤優 選・書斎の本棚からの百冊より</blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150500797?ie=UTF8&tag=212lif-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4150500797" target="_blank">スパイのためのハンドブック　ウォルフガング・ロッツ 著　朝河伸英 訳</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=212lif-22&l=as2&o=9&a=4150500797" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
スパイに特別興味があるわけではないが、上の推薦文の「インテリジェンスに関する実用性の高い入門書」というところに惹かれて読んでみたところ、最後まで一気に読んでしまえる面白い本ではあったが、肝心の実用性は（少なくとも私にとっては）皆無な本だった。<br>
（これは、私の期待していた「実用性」が、一般人にも役立つような知的生産術的な実用性だったのに対し、本のほうは、本当にスパイを目指す人やスパイに追われる人の「実用性」を考えていたという、「実用性」の意味の取り違えによるものだった）<br>
<br>
ちなみに、適性テストの結果は 5 段階評価の真ん中で<blockquote>あなたは普通並みで、ほとんどの人がそうである。あなたは慣習のために相当身動きがとれなくなっている。情報部勤務ではこれがかならずしも克服不可能ではないが、障害になることがよくある。われわれのような職業でも、あなたの使い道はある。身を入れて勤めれば、やがてはまずまずの情報部員にはなれよう。</blockquote>という評価だ。まぁ、そんなところなんだろう。<br>
どちらにしても、実名でブログを書いているような人間はスパイにはなれないと思う。<br>
<br>
<br>

<a href="http://osugablog.com/archives/51490089.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51490089" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://osugablog.com/archives/51490222.html">
<title>一九八四年</title>
<link>http://osugablog.com/archives/51490222.html</link>
<description>君は現実とは客体として外部にある何か、自律的に存在するものだと信じている。さらにまた、現実の本質は誰の目にも明らかだと信じてもいる。自分に何かが見てていると思い込む錯覚に陥ったときには、同じものが他の誰の目にも自分と同じように映っている、と君は勝手に想定...</description>
<dc:creator>o10432</dc:creator>
<dc:date>2010-02-25T00:00:32+09:00</dc:date>
<dc:subject>本</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<blockquote>君は現実とは客体として外部にある何か、自律的に存在するものだと信じている。さらにまた、現実の本質は誰の目にも明らかだと信じてもいる。自分に何かが見てていると思い込む錯覚に陥ったときには、同じものが他の誰の目にも自分と同じように映っている、と君は勝手に想定するわけだ。</blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4151200533?ie=UTF8&tag=212lif-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4151200533" target="_blank">一九八四年 [新訳版] 　ジョージ・オーウェル 著　高橋和久 訳</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=212lif-22&l=as2&o=9&a=4151200533" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
<br>
この本を読もうと思ったきっかけは、村上春樹の「<a href="http://osugablog.com/archives/51314886.html" target="_blank">1Q84</a>」である。<br>
同じ事を考えた人はきっと沢山いるだろう。<br>
<br>
読んでみて驚いた。<br>
本作は 1948 年にイギリスで書かれた近未来小説なのだが、読んでいて、ワクワクするとか、心躍るとか、楽しいとか、そういう明るいところが全くなく、一分の隙もないくらいに憎悪（作者ジョージ・オーウェルの全体主義に対する憎悪）と不穏な空気が塗り込まれた、実に重たい作品だったのだ。<br>
<br>
怒りに満ちた作品というものは世の中に色々ある。<br>
しかし、長編小説でここまで徹底的にやった作品は私の記憶にはない。<br>
とにかく強烈だった。<br>
<br>
それともう一つ。<br>
この作品に影響された作品が世の中に数多くあることが分かった。<br>
映画で言えば、テリー・ギリアムの名作「未来世紀ブラジル」はほぼ本作の世界観そのものだし、「ブレードランナー」や「マトリックス」にも本作の臭いを強く感じる。<br>
また、ゲームの「メタルギア・ソリッド」も明らかに本作の世界観の上に成り立っていると言えるだろう。<br>
それ以外にも色々あって、例えば、下の動画は 1984 年に Apple が初代 Mac を発売する際に流した CM だ。won't be like "1984". の "1984" は本作を表している。<br>
作ったのはリドリー・スコットである。<br>
<br>
On January 24th, <br>
Apple Computer will introduce<br>
Macintosh.<br>
And you'll see why 1984<br>
won't be like "1984".<br>
<br>
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VjyrqVgWPXY&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/VjyrqVgWPXY&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br>
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=212lif-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4151200533" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1247557&name=o10432&pid=51490222" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>
